このようなお困りごとはありませんか!
☑脱炭素への取り組みが親会社・取引先より求められている…
☑自家消費型太陽光のおよその投資回収期間を知りたい…
☑自社の場合どの再エネ補助金が適しているかわからない…
そのようなお悩み、“再エネハンドブック”が解決します!
大久保産業の“無料再エネハンドブック”をご活用ください!
2050年までの「CO2排出量実質ゼロ」という目標に向けて、再エネの導入が各企業に求められています。
弊社の再エネハンドブックでは、皆様の再エネを実現するための具体的方法やお得な導入方法、補助金情報などをまとめてご紹介しております。
再エネについて、何から始めればよいかわからない、必要性はわかっているがコストがかかるから先延ばしにしているという方は、
こちらの再エネハンドブックをぜひご覧ください。
無料ハンドブックで紹介する再エネ情報ラインナップ
再エネハンドブックの中身を一部ご紹介!
①業種・設備別の自家消費型太陽光の導入効果シミュレーション
●年間削減電気代については、100%自家消費した場合の計算(休日、稼働時間を考慮しない年間発電量ベースでの算出)です。
●実際は、60%自家消費で40%が逆潮流でロスとなる場合もあります。
②クラウドを使用しない設備・ライン別「電力量の可視化無線機IoT」
「電力量の可視化 無線機IoT」は、LoRa無線を使用することにより、後から配線が難しい場所でも、配線工事なしで電力量の可視化が可能になります。
それにより、設備別・ライン別のCO2排出量の算定および可視化が可能になり、現場での削減活動につなげていくことができます。
スモールスタートで電力の可視化を実現できることが大きなポイントです。
③脱炭素経営の第一ステップ「現状のCO2排出量の算定」
脱炭素経営の最初のステップは、自社の事業に関連して排出されるCO2をSCOPE1~3に分類して正確に把握することです。
ライン別、設備別、事業所別、時間帯別などのCO2排出量データをダッシュボードなどで可視化し、そこから施策を練っていきます。
☆再エネハンドブックを無料で提供いたします!☆
以上のような再エネのヒントをハンドブックにて無料で皆様に提供しています!
再エネを推進したい工場長・設備担当者様にとって知りたい情報がこれひとつで確認することができます。
ご興味のある方は、お問い合わせください!