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今からでも手軽にできる、すぐにできる!真夏の暑さ・熱対策 熱源の省エネ対策 2021.08.03

このようなお困りごとはありませんか!

☑工場内の熱源の放熱が原因で暑い・・・
☑屋根から熱が流入してきて、室温度が40℃を超える・・・
☑安くてすぐにできる暑さ対策を探している!
☑投資回収2~3年の省エネ対策はないのか!?
☑暑さ対策をしたいけど、空調を増やしたくない・・・

 

 

<特殊遮熱シートとは>

アルミ純度99%を使用した最大5層構造で、輻射熱を97%反射します。
厚さは0.2mm~と超薄型です。屋根に貼りつけることで屋根からの熱の流入を抑えることができ、
ボイラー(蒸気配管)や炉、ヒーターなどの熱源へ直接貼り付けることで
熱源から出ている放熱を抑制(遮熱)し、保温を行います。また保温により、熱源の省エネにつながります。
断熱材とは異なり、高い遮熱性や保温性を持っています。

 

①遮熱塗装と遮熱シートを比較試験し、遮熱シートの方が効果があり導入!

施工事例1

 

以前に別建屋のスレート屋根に遮熱塗料を施工したそうですが、あまり効果が出ていないとのことでした。製品の原料倉庫なため空調機がなく、何とか暑さを低減したいとのご要望でした。そこで、遮熱塗装と遮熱シートの比較実験機を持参し、遮熱シートの方が効果が高いことを体感していただき、採用決定。遮熱シート施工後、屋根裏温度をサーモカメラで放射温度計測した所、15℃以上の低減が確認できました。

 

②乾燥炉に遮熱シートをカンタン取り付け!
同じ消費エネルギーで20℃の温度上昇を実現

施工事例2

 

乾燥炉の効率的な温度上昇および省エネ・作業環境の改善のご要望をいただきました。
そこで、220℃耐熱の遮熱シートをマグネットでカンタンに取付けました。
すると、同じ炉の出力・同一条件下で比較して、導入前は180℃だったものを、導入後は200℃までの温度上昇を実現しました。同じ消費エネルギーで20℃の温度上昇はエネルギー削減の効果が大きいととても満足いただき、他の乾燥炉へも取り付けたいとのことでリピートしていただいています。

 

③放射温度54.2℃が遮熱シートを貼り付けるだけで28.9℃に!
25%の省エネも同時実現

施工事例3

 

電気炉の周辺環境が夏場になると暑くなり、困っていたようです。
そこで、遮熱シートを電気炉に貼り付けました。すると、
電気炉の放射温度を54.2℃から28.9℃まで低減できました。また、低減できた熱量を炉内に熱を閉じ込めることで電気炉の保温につながり、結果樹的に25%の省エネにつながりました。
工場内の雰囲気温度も3℃低減でき、暑さ対策にもつながっています。

先着5名様で遮熱シートの無料お試し設置&効果測定を実施しています!

皆様の工場で貼り付けるだけですぐに効果を実感できます。

無料お試しをご希望の方、詳しく話を聞いてみたいという方は、お気軽にお問い合わせください!

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