床の傾き、沈み、段差やゆがみでこのようなお困りごとはありませんか?
☑製品の加工などの完成度が落ちてきた・・・
☑機械の水平が取れない・・・
☑コンクリートが傾いている・・・
☑機会が異常に振動し、騒音が発生している・・・
☑床から害虫が発生している・・・
床やコンクリートが沈下している可能性があります!
業務停止時間ゼロの特殊ウレタン注入がオススメ!
床を壊さない工事のため、短工期・低リスク・低コストを実現
硬質発泡ウレタンをコンクリート土間床下に注入する工法です。
まずは事前の調査で床の沈下量や床下の空洞状況を確認します。
そして1円玉より小さい注入孔(直径16mm程度)をあけてそこからウレタンを注入します。
この特殊ウレタンの膨張力により床下の空洞を埋め、沈下した床を持ち上げて水平にします。
床の上に設置してある設備などを移動させる必要がないため、工期・費用を大幅に抑えることができます。
特殊ウレタン注入による床の傾き・コンクリート沈下補修工事の3つの特徴
特徴1:工事による業務停止期間「ゼロ」
500~1,000のコンクリートの打ち替えの場合、平均的な工期として停止期間が30日ほどですが、
特殊ウレタン注入なら、なんと停止期間が「ゼロ」です。
特徴2:安心の低リスク・低コスト
床を壊さないため、産業廃棄物の心配が不要です。
また、他の充填剤と比べて非常に軽量なため、地盤への負担を軽減でき、再沈下のリスクも減少します。
さらに、周辺の機械を移動せずに短期間で工事できるため、費用も大幅に抑えることができます。
特徴3:10年間保証!保証限度額は5,000万円
距離5mで30mm以上の再沈下が認められた場合、限度額内で修正工事を対応します。
①事故原因調査費・・・最大200万円
②再沈下床不陸修正工事・・・最大5,000万円
※諸条件ありますので、詳細はお問い合わせください。
特殊ウレタン注入工法で床の傾き・コンクリート沈下を修復した事例を紹介!
事例1:倉庫
24時間365日稼働する倉庫です。
これまでも床の沈下に困っていたものの、営業を停止して工事することができず放置していました。
しかし、この工法では商品が載ったラックを動かさずにそのまま行えるため、営業を停止せずに施工ができました。
事例2:工場
機械が多数設置されている工場です。
足元に振動が伝わっており、また機械の稼働にも影響が出ていました。
床の空洞が原因でしたが、この工法により空洞を充填し、振動をなくすことができました。
事例3:学校
床下の空洞に水が溜まっており、害虫が発生していました。
特殊ウレタンが膨張する際の熱により害虫は死滅し、また空洞を埋めることで長期的な外注対策にもなりました。
まずはお気軽にお問い合わせください
「説明資料が欲しい」、「特殊ウレタン注入工法についてのより詳細な情報が知りたい」、「現場を見て提案してほしい」など、少しでも気になる点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。(技術提供:メインマーク株式会社 テラテック工法)