このようなお困りごとはありませんか?
鉄骨が経年劣化による影響で錆が進行している・・・
強酸を使用しているため鉄骨・配管・タンクなどが腐食する・・・
硫化水素による腐食の防止がしたい・・・
屋外クレーンの錆が進行している・・・
屋根やタンクなどに穴が空いてしまっていて補修したい・・・
そのようなお悩みは、“超密着型補強コーティング”にお任せください!
超密着型補強コーティングとは、
独自開発した「ナノ密着技術」と「塗装補強技術」によるあらゆるものの防錆・補強コーティングを可能にします。
塗料の粒子をナノサイズ化することで微細な隙間に入りこみ、粒子が塗装面にしっかり密着し、塗装の剥がれを抑制することができます(通常の塗装は粒子が大きい)。さらに、補強成分を混ぜることでボロボロの金属(屋根・配管・鉄骨・タンク)を防錆・補強・補修コーティングできます。塗膜面の強度はなんとコンクリート対比“20倍”となり、塗装対象物の長寿命化を実現させます。
“超密着型補強コーティング”で補強・補修・防錆ができた事例紹介
ボロボロで1,000万円以上かけて交換しないといけなった鉄骨階段が再生!
屋外の鉄骨階段が経年劣化や塩害の影響で腐食して、穴が空いており、朽ち果てた状態でした。そこへ防錆・補強コーティングを実施!1,000万円 |
屋外クレーンが経年劣化していましたが、新品のように蘇り、耐久力アップ!
クレーンの錆が進行し、そろそろ塗装を考えていました。錆の浸食、経年劣化のことを考えると通常の塗装ではなく、強度を上げるような塗装を考えていました。そこで防錆・補強コーティングを実施!一部剥がれかけてたクレーンの土台も補強することができ、安心して使用できています。今後10年間は心配がなさそうです。 |
穴が空いてしまっているような金属屋根に対して、補修・補強を実現!
製造工程で酸を使用しており、さらには経年劣化や災害の影響を受け、金属屋根が錆びたり、穴が空いており、雨漏りがしている状態でした。そこに防錆・補強・補修コーティングを実施。穴を防ぎ、雨漏りを抑制しました!密着力が高いため、向こう10年間ほど雨漏りの心配が不要そうで、安心しています。 |
建屋や設備(鉄骨・配管・タンク・屋根・クレーン)の
補強・補修・防錆に超密着型補強コーティングをご活用下さい!
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