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室内の換気量は足りていますか?“換気の見える化” 2020.12.18

「どのタイミングで、どのくらいの時間、換気すれば良いか分からない」
というご相談・お声がけを多く頂いております・・・。

 

 

アメリカ暖房冷房空調学会やビル衛生管理法では、室内のCO2濃度が1000ppm以下である空間を健康的なCO2レベルとしています。CO2濃度が1000ppm以上になると眠気や不快感、健康被害につながる可能性もあります。

換気の目安となる「CO2濃度」の数値を把握し、CO2濃度が1000ppm以下に
なるよう制御することで「クリーンな空気質」を維持することができます。

そこで!CO2濃度センサ& 濃度コントローラーのご紹介です。

CO2濃度センサー

 

〈機能〉

データロガーが内蔵されており、CO2濃度、温度、湿度の記録が可能。室内に置くだけでタイムリーにCO2濃度を把握することができ、「換気の目安」を知ることができる。

CO2濃度センサ・濃度コントローラー

 

〈機能〉

データロガーが内蔵されており、CO2濃度、温度、湿度の記録に加え、CO2濃度に加え、換気設備の自動制御が可能。従業員の手間がかからない、自動制御が特徴。

CO2濃度を見える化&適正な換気を!

~CO2センサ&CO2センサ・コントローラーの利用イメージ~

CO2センサ:卓上型で簡単に室内のCO2濃度をリアルタイムに把握できます。
換気扇や窓の開閉による、換気の目安としてご使用になれます。

CO2センサ・コントローラー:換気扇と接続させることで、CO2 濃度に応じて換気扇の自動制御が可能です。
CO2濃度をリアルタイムに把握できるため、
換気扇や窓の開閉による換気の目安にとしてもご使用になれます。

常に換気扇をオンにしている場合は、
余分な換気を削減することで省エネ&電気代カット(~20%省エネ)につながります!

●某徳島県内事務所の事例
(本社ビルにコントローラーを10台設置)

CO2濃度管理省エネ25%にも寄与!

 

今なら…CO2コントローラーのハンドブックを
先着5名様限定で無料プレゼント!

>>お問合せはコチラ<<

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