徳島とともに歩んだ90年
これからも地元に愛され続ける企業を目指して

代表取締役 大久保 重敏

昭和2年、徳島市幸町の小さな工具商として始まった大久保産業は、創業以来徳島の地域と産業の発展を目指して地道に成長を続けてまいりました。
工具と鋼材から始まった取り扱い商品は、産業用機械、管工機材、建設土木資材、建築設備機器と徐々に幅を広げ、近年では環境衛生商品や省エネ機器といった、徳島の産業や暮らしをより豊かにする商品の取り扱いいも開始しています。商社部門の拡大に合わせて誕生した工務部門においては、昭和57年に竣工した福島橋の伸縮継手補修工事に始まり、公共工事から県内工場の生産設備工事まで、こちらも着実に実績を積んでまいりました。現在では、徳島県内における官公庁からの公共工事受注金額が常に上位にランクインしております。

これからも一層徳島の活性化に貢献するために、大久保産業が負うべき責務とは何か。ひとつは地元の商社として、世界中の素晴らしい商品を徳島の皆様にお届けすることだと考えております。時代の進化に伴って絶えず世に送り出される新商品の中から、徳島の社会や産業にとって有益で実用的なモノを選抜し、それらを皆様の仕事や暮らしに役立てていただきたい。そしてもうひとつの責務は、工務部門において全てのご要望にお応えすることです。工事の技術を磨き、どのような分野のお客様にもより優れたサービスをご提供すること。そうして、より広いフィールドで徳島を豊かにするお手伝いができれば何よりの幸せでございます。

私どもは、「会社は社員を思い、社員は会社を思う」という理念を大切にしております。会社は社員の幸せを第一に考え、社員のための経営を行う。社員は仕事を通じて社会貢献するとともに、自己成長することで会社に貢献する。この相互関係を維持することで、会社が永続的に徳島の社会に貢献できると考えております。創業より90年以上の間、徳島に根を張る地元の企業として事業を続けてこられたことに謝意を表するとともに、自信と責任感を持って、100周年に向かって歩んでまいります。